当社は、「会社」にとって「仕事」があり、そこに「働く人」がいる。このシンプルで当り前の構図が近年、大変複雑になり当り前でなくなってしまったことに疑問を抱き続けていました。
一方、社会的弱者と言われているハンディキャップを負っている人々に対しても「働くこと」が難しい現代社会において、当り前に「働くこと」ができる社会を目指して、チャレンジ精神と感謝の気持ちを創業の理念として社会貢献に寄与していきます。

「バインド」とはラグビーを知っている方ならご存じかと思いますが、スクラムのときに他の選手と「しっかりと掴む」「組み合う」という意味に使われる用語です。
「会社」と「 働く人」そして「仕事」がそれぞれ「しっかりと掴み・組み合う」そして、困難な社会を乗り越えていかなければならない。
経営者が抱える「働く人」に係る諸問題、安心で安全に労働できる環境や仕組み作り等、当社は全力を挙げてサポートいたします。